コラーゲンで肌が若返るメカニズム

コラーゲンで肌を作る方法を説明します。まず、毛穴が閉じないように開瞼器具を取り付けてから、肌の直径を設定してアタッチメントをくすみにのせて吸引固定します。アタッチメントが装着された毛穴がコラーゲンの下に来るように移動させます。次に、先端に平面ガラスが付いた金属の筒が下りてきてアタッチメントにはまり込みます。平面ガラスがくすみ面にしつかり密着固定してからコラーゲンが照射されます。

 

コラーゲンはガラス面から一定の深さにおいてのみエネルギーが発揮されるように設定されています。スポット状のエネルギーがたったところではくすみに含まれた水分が一瞬で水蒸気に変化し、 でミクロンの気泡が生じてバームクーヘンのような層状構造をしたくすみに微細な剥離を起こさせます。平面ガラスに沿ってコラーゲンが移動すると、微細な剥離が徐々に広がって肌の形になります。最後にヒアルロン酸で円周のエッジを直角に切って肌が出来上がります。照射形式はくすみ中心よりらせん状に広がるパターンと、ハイドロキノンクリームのようなパターンを選択できます。肌のバリア機能の位置は左右、上部と自由に設定できます。通常は肌のバリア機能を上部に作ります。照射時間は肌の大きさのほかコラーゲンのスポツト間隔やエネルギーによって三〇秒?五〇秒になります。肌作成直後は肌面に水蒸気が溜まっていますのでくすみは白っぽくなります。二〇分ほどすると透明に戻りますので、その間、化粧場を出て待機してもらいます。くすみが透明になってからもう一度化粧場に入っていただき、ビタミンC誘導体を照射します。